よくある質問

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質問:
『マグネシウム文明論』には、太陽熱を利用するペガサス浄水システムは逆浸透膜法などの従来方式に比べて装置コスト、運用コストが低いと書かれていました。
しかし、実際の淡水化プラントはかなりの規模になるはずです。小さな装置で性能を出せても、大規模なプラントでは装置も大型化してまったく違う構造になるでしょうし、想定した性能が出せるとは限らないのではないでしょうか?

回答:

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staff on 2010/01/12 17:30
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質問:
金属マグネシウムは水や酸素と反応しやすいという性質がありますが、燃料として使う場合に、危険はないのでしょうか?
また、金属マグネシウムが酸化しやすいということは、燃料として長期間貯蔵できるのでしょうか?

回答:

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staff on 2010/01/04 13:00
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質問:
太陽光励起レーザーを発振する媒質には、クロム、ネオジム、イットリウムといったレアメタルが使われているそうですね。これらのレアメタルを巡って世界中で激しい争奪戦が繰り広げられていますが、レーザー発生装置を大量に作れるほど、資源は十分にあるのでしょうか?

回答:

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質問:
太陽光励起レーザー発生装置は、本当にランニングコストがかからないのでしょうか?
太陽光自動追尾システムを動かすためのエネルギーや、(特に砂漠では)レンズの清掃コストはどうなるのでしょう?

回答:

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質問:
太陽光励起レーザーを使った場合のMgOからMgへの変換効率(現状/目標)はどれぐらいですか? プラントの試算からするとかなり高そうですが。

回答:

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staff on 2009/12/10 00:18
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マグネシウム循環社会の概略図(図版作成:矢部孝、日経サイエンス)

マグネシウム循環社会の概略図(図版作成:矢部孝、日経サイエンス)

現在の「エネルギー通貨」は、電気です。電力網を介して流通し、熱や動力、証明などさまざまな用途に使われます。最近まで、将来のエネルギー通貨になる可能性があるのは水素だと言われていました。しかし、私たちが考える次世代のエネルギー通貨は、本物の通貨と同じ金属。アルミニウムよりも軽く、銀白色の輝きを放つ金属、マグネシウムです。
海水中には、1800兆トンという大量のマグネシウムが含まれています。このマグネシウムを「太陽光励起レーザー」を利用して製錬すれば、自動車や発電所の燃料として利用することができます。生成された酸化マグネシウムは、太陽光励起レーザーを利用することで金属マグネシウムとして再生することが可能です。
海水からマグネシウムを取り出すには、太陽エネルギーを利用した低コストで高効率の淡水化装置を使います。これはまた、世界的な水不足への解となるでしょう。

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