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2010年11月30日、12月1日、米国ニューヨークで開催された“The World Technology Summit & Awards 2010″において、東京工業大学 矢部孝教授が、エネルギー部門(個人)のトップ候補5名の1人に選出されました(The World Technology Network | 2010 Winners & Finallists)。
“The World Technology Summit & Awards 2010”は、World Technology NetworkがTIME、FORTUNE、CNN、Science他と共同で開催し、科学技術やアートの各分野において革新的な業績を成し遂げた個人や企業を表彰するものです。これまでの日本人大賞受賞者は、ソフトバンクの孫正義氏(2000年)、青色LEDの中村修二博士(2002年)、デザイナーのイッセイ・ミヤケ氏(2003年)です。

矢部孝教授は大賞を逃しましたが、最終選考にまで残ったことにより、WTNフェローの資格を得ることになりました。
なお、2010年度エネルギー部門(個人)の大賞は、Tesla Motor社のCTO、JB Straubel氏に贈られました。

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“The Magnesium Civilization”のFacebookファンページを開設しました。ファンページには下のバナーからアクセスしていただけます。Facebookのアカウントがなくてもアクセス可能です。

The Magnesium Civilization

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2010年11月30日、12月1日の両日、米国ニューヨークのThe TIME & LIFE Buildingにおいて、“The World Technology Summit & Awards 2010”が開催されます。“The World Technology Summit & Awards 2010”は、World Technology Network社がTIME、FORTUNE、CNN、Science他と共同で開催し、科学技術やアートの各分野において革新的な業績を成し遂げた個人や企業を表彰するものです。
2010年度のエネルギー部門には、東京工業大学の矢部孝教授がノミネートしており、会場ではマグネシウム循環社会についてのスピーチを行う予定です。

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東工大 矢部孝教授の『マグネシウム文明論』(PHP新書)が、iPhone用電子書籍アプリとして発売されました(詳しい目次はこちらから)。

マグネシウム文明論 – PHP Institute,Inc
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また、Googleブックスでは一部内容をご覧いただくこともできます。ご一読いただけると幸いです。

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Science Portal China(2010年3月19日)より:

青海省科技庁によると、中国科学院塩湖研究所の専門家はこのほど、独自の知的財産権をもつマグネシウム調製の新技術を開発した。青海省にある塩湖の塩化物と工業副産物である石灰を利用し、純度99.99%のマグネシウムを生産すると同時に、従来の生産過程だと大量に排出される二酸化炭素や硫黄酸化物といった汚染ガスによる弊害を解消し、マグネシウムのクリーンな生産技術を生み出した。

新華社新華網ニュース(2010年7月28日)より:

世界最大の塩湖資源総合利用・金属マグネシウム一体化プロジェクトが27日、中国青海省柴達木(チャイダム)盆地で着工した。

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Googleブックスでは、『マグネシウム文明論』の一部内容をお読みいただくことができます。
下記ページより、ぜひお試しください。

・Google ブックス:『マグネシウム文明論 – 石油に代わる新エネルギー資源』

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2010年7月13日、NPO法人ネットジャーナリスト協会(会長:有馬朗人氏)が主催する「地球を考える会」におきまして、東工大の矢部孝教授が講演を行いました。

講演の模様は、下記からご覧いただけます(Macをご利用の方は、Flip4Macを事前にインストールしてください)。

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・「第39回 地球を考える会」キーノート

キーノート・スピーチ後は、理系・文系を問わず各界の専門家から質問が相次ぎました。経済的合理性、マグネシウムの燃料利用、宇宙発電の可能性、実用化するためのコストなど、さまざまな質問に対する矢部教授の回答は、下の動画をご覧ください。

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・「第39回 地球を考える会」質疑応答

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5月14日、熊本大学大学院自然科学研究科の河村能人教授らの研究グループは、航空機の構造材に使われる超々ジュラルミン(A7075)と同等の強度で、重さは2/3のマグネシウム合金の開発に成功したと発表しました(くまにちコム)。

新合金の室温降伏強度は、熊大マグネシウム合金を約16%上回る512メガパスカル。超々ジュラルミンと比べると、同等の強度で重さは約3分の2。一般的な高強度合金で必要な熱処理工程が不要な上、圧延などの加工率が低くても強度が出るため、生産性が高いという。

また、1月26日には、独立行政法人 産業技術総合研究所が、汎用マグネシウム合金の常温成形性を飛躍的に高める新圧延技術を発表しています(プレスリリース)。

これまでマグネシウム合金圧延材の常温成形性はアルミニウムや鉄よりも極めて低いため、プレス加工に際して、加工する圧延材と金型を250 ℃以上に加熱する必要があった。開発した新圧延技術は、従来の圧延温度(400℃以下)よりも約100 ℃高い温度で圧延を行うものであり、新技術により作製される汎用マグネシウム合金圧延材の集合組織は、従来の圧延材と比較して著しく弱い結晶配向を示すため、アルミニウム合金並みの常温成形性を発揮する。従って、加熱装置を備えていない汎用プレス機を用いてプレス加工ができるため、従来と比較して飛躍的な低コスト化、高生産性化が可能となる。また、新圧延技術により作製される圧延材の組成は汎用マグネシウム合金と全く同じであるため、既存の周辺技術(表面処理技術・接合技術)がそのまま利用できる。

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Greentech Mediaによれば、米国エネルギー省の団体”ARPA-E”は、1億600万ドルを新エネルギーベンチャーに投資すると発表したとのこと。

The Department of Energy announced $106M today in funding for 37 experimental projects that could radically change the ways that we think of “alternative energy.”

この中には、安価なマグネシウムイオン二次電池を開発している、Pellion Technologies, Inc.が含まれています。

Pellion Technologies, Inc. – $3.2M – the project will develop an inexpensive, rechargeable magnesium-ion battery for electric and hybrid-electric vehicle applications. Computational methods and accelerated chemical synthesis will be used to develop new materials and chemistries.

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WIRED VISIONの「次世代電池レースで脚光を浴び始めた「マグネシウム電池」」では、株式会社TSCSAITECが開発しているマグネシウム電池を紹介しています。

開発されているのは、一次電池である「マグネシウム空気電池」と「マグネシウム水電池」、それに二次電池の「マグネシウム金属電池」です。